建設業許可

建設業許可の新規取得・更新・事業年度終了報告申請はお任せください。

建設業許可を取るメリットは?

信用度が増す』『500万円以上の仕事を受注できる

元請け会社が依頼する場合、同条件の建設業の許可がある業者とない業者なら、確実に社会的信用のある建設業の許可がある業者を選ぶでしょう。

今は、長年のつきあいで仕事を回してくれても、最近のコンプライアンスの高まりや他の取引先の会社への信頼を高めるため、軽微な工事でも建設業の許可を
持っていない業者には依頼しなくなるかもしれません。現実にそういう元請け会社もあるようです。

また、資金繰りのため、社長が融資を受ける場合も建設業の許可があることが必要となる時があります。
国や都道府県による建設業の許可は、顧客の信頼につながります。
顧客に配るカレンダーやタオルに、許可番号を入れるだけでも、許可のない業者との差別化になります。

建設業の許可を受けるための要件事項がそろっているなら、今すぐに許可を取得することをおすすめします。
建設業の許可申請は、複雑で時間もかかるため、時間を無駄にせず仕事に集中するため行政書士に頼むべきです。
また、信頼を得るためにも行政書士に建設業許可申請を依頼しましょう。

現在、新規許可のご依頼者様には、許可の取得ができなかった場合は、
御社からお預かりした報酬全額返金保証に加え、

建設業の許可票(金看板)無料プレゼントしています。

金看板

事業年度終了報告申請建設業許可の更新も当事務所へ、

ぜひ、ご依頼ください。

行政書士でない者が、官公署に提出する書類及び電磁的記録の作成を業として行うことは禁じられています。
法人・個人事業主に代わって建設業許可の申請・変更届等の作成を業として行えるのは、行政書士法により
行政書士会に入会している行政書士等です。